こんな症状でお悩みではないですか?
- 生理前になると頭痛・肩こりが悪化する
- 生理痛がひどくて鎮痛剤・ピルが手放せない
- 生理が憂鬱(肌荒れ、便秘、イライラ・鬱々)
- 生理不順でこの先どうなるか不安(いつくるか、生理が再開するか、妊娠)
- 更年期なのか体調のコントロールができない
- 自然な形で妊娠したい
- 二人目を望んでいるがなかなか授からない
- 産後の体調不良に悩んでいる
- 子宮筋腫があり経過観察と言われ何をしていいかわからない
女性特有のお悩み以外にも
- 体力が持たなくてやりたいことが出来ない
- 夜ぐっすり眠れず次の日に支障が出てしまう
- 睡眠剤を使いたくない
- 大病をしたので自分にあった予防法を知りたい
- 身体を大切にする方法を知りたい
- 胃腸が弱く食事を心から楽しめない
- 食事制限や運動をしていても代謝の低下を改善できない
目先の対処療法だけではなく
じっくりと自分の身体や
生活と向き合い
根本的に体質を整えませんか?
漢方カウンセリング + 養生
こんな未来が待っています
- 現在の自分の体質がわかります
- 自分の身体とじっくり向き合えます
- 自分次第で身体は変わるという自信がつきます
- 先々の予防法がわかるようになります
- 季節に合わせて養生が楽しめます
- 生理周期に合わせて体調管理ができるようになります
- 年齢を重ねるほど健康で美しくなれます
- 生理を迎えるのが楽しみになります
自分にぴったりの
「養生」で
健康な心と身体を手に入れ
願いを叶えてください
自分の体質に
焦らずじっくり向き合うことで
自分で治す力を最大限に
活かすことができるのです
健康になったら
悩みの症状がなくなったら
何がしたいですか?
やりたい仕事をしたい
行きたい場所へ行く
元気な赤ちゃんを産みたい
・
・
・
毎日安心して幸せに暮らしたい
目先の願いの先には
必ず本当の願いがあります
私自身12年間の
無月経を経験し
「養生」
で克服しました
毎月のカウンセリングで
症状がよくなったことを嬉しそうに話すお客様
カウンセリングを卒業していくお客様
共通していることは
自分の身体にしっかり向き合ったこと
何があっても願いを叶えたいという想いを
しっかりともっていることです
想うこと願うことが
一番大切だと目の当たりにしてきました
自分を大切にする生き方
漢方養生の素晴らしい考え方
女性として生きる素晴らしさ
生理に左右されることなく人生を楽しむこと
生きている限り自然治癒力があるということ
なにより日常が
一番大切だということを伝えていきたい
「釉」
日常に艶と彩を与えること
養生という名の「釉薬」を
自分らしくどんどん重ねていって
自然治癒力・生命力が
どんどん輝いていきますように
お客様の声
お客様から頂いた声を
ご紹介しています
こちらから
プロフィール
漢方専門薬剤師 国際中医師
渡邊 桂子
(仙台在住)
女性疾患をはじめ、のべ1万5千人以上の漢方カウンセリングを経験。お客様のお悩みの症状、体質を詳しくお伺いし、適切な漢方薬の処方や養生法の提案をしている。
自身が12年間の無月経を自分の心と体に向き合い続けることで改善し、今では毎月順調に月経を迎えている。この経験から、女性が健康で美しく生きるためには、自分自身の身体からのサインに丁寧に向き合うことが大切だと確信した。
女性の生理現象に寄り添い、体調の読み解き方や、バイオリズムに合わせた暮らし方、自分の身体との向き合い方をトリセツ講座やSNSを通して伝えている。
体質改善は、日々の体調に向き合い、自分の心や体からの小さなサインに目を向けてあげることが全てのスタート。
体調の記録を通して、自分に意識を向ける時間を提供するツールとして「心と身体を整える1ヶ月の過ごし方」(通称:生理手帳)を作り続けている。
・身体からのサインを読み解く方法を伝えること
・お客様がやりたいことを思いっきり楽しめるように健康面から応援すること
これらをコンセプトに活動している。
–経歴–
9年間漢方専門店に勤務し
のべ15,000人以上の漢方相談に応じてきた
2022年 釉 漢方カウンセリング を 開業
2022年 現在カウンセリング暦は14年になる
–資格-
薬剤師(2008年取得)
国際中医師(2022年取得)
漢方カウンセラー